Re:LIVE 初回限定盤
もぉ、何度見たことか……
ヤスくんのソロアングルなんか、数え切れないほど見た。
そして、数え切れないほど泣いた……。
ソロアングルは、みんなカッコいい😍
横ちょとたっちょんは美しすぎるし、村上くんは私の中で今最もキテる人だし、マルちゃんは、衣装でキャラが違いすぎてて☺️
黄色のセットアップの時は、元気印なマルちゃん。白の衣装の時は、男前マルちゃん。そのギャップに萌える💗
マルちゃ〜ん、私もRe:LIVEで合いの手入れたいよ〜。『ヘイッ❗️』ってやりたい〜。
そして、ヤスくんね。
2番は暫く歌う場面がないから、完全に『表現者 安田章大』です。
これからも道は続いてる、未来は続いてる。そう思わせてくれる表現。
1番は……毎回泣きます。
Re:LIVEプロジェクトで送られた、eighterからのメッセージ。スタッフの方々が代筆して下さった付箋が、壁一杯に貼られているのですが、その中から、ヤスくんが1枚徐に手にとります。
そこに書かれていた言葉は『痛み』
同じDVDに入っている、Re:LIVEプロジェクトのドキュメント。最後、ヤスくんが話してるんですけど『3年』って言うんです。
私達は、『この2年間、しんどかった』って、どうしてもあの記者会見からの“2年間”って思ってしまうけど、ヤスくんにとっては、手術をした…ううん、きっと病気が分かったその日から、ずっと苦しかったんだろうなぁ…って。
私達の知らないところで、心も身体も苦しんで、やっと元に戻ってきたかな?と思ったら、怪我して大切な日に、その場所に居られなくって。
病気のこと、怪我のこと、全部曝け出して、隠し事が無くなったはずなのに、全てを隠して回った『十五祭』
eightもeighterも、心に“痛み”を抱えて進んできました。この“痛み”は、ずっと抱えて生きていくんだろうけれど、それを超えるような楽しい事、嬉しい事、あったかい気持ちで、その“痛み”を包んでいけたらな…って思います。
ヤスくんが最後、Re:LIVEは
『恋文の返信』
って言ってくれています。
前にもどっかで『ラブレターの返事』みたいな事、言ってくれてた気がする。
手書きの歌詞カードも嬉しかったです。
印刷だったとしても、手書きの方が心がこもってるように感じるのは、やっぱ歳なのかなぁ??
まだ、ツアードキュメントも、ライブ映像も観られてないので、少しずつ観ていきたいと思います。
いつも、ほんと ありがとう😊