『ジャニーズJr.』について
昨日、ジャニーズ事務所から
『ジャニーズJr.制度改定に関するご報告』
というお知らせがきました。
ジャニーズJr.の活動に年齢制限を設けるというもの。
その年齢は22歳。
満22歳到達後の最初の3月31日までに、事務所との合意に至らなければ、その日をもって
Jr.の活動は終了となるというもの。
準備期間を経て、2023年の3月31日から適用とのこと。2023年3月31日までに22歳以上なる子の殆どとは、活動を継続の合意をしたそう。
………うん、どうなんだろうか。
22歳で一区切りって事なのかな?
“合意”って事は、本人が“続けたい”って言っても、事務所が“ノー”っていうこともあるってことだよね?
………そっか、そうなのか。
だったら、昔みたいに
『野球大会あるからおいでよ』とか
『まだ踊れるね。出ちゃいなよ』みたいな事は、もうありえないって事だよね。
なんか、寂しいね。
因みに、うちの坂本くんは24歳、長野くんは23歳でデビューしてます。
遅咲きでも、大輪の花を咲かせる子は、これからも絶対いると思うんです。
だから、事務所の皆々様はどうかその子の才能を見誤らないでほしい。
まぁ……
ジャニーズを辞めても芸能活動を続ける子達は応援してますよ。
みたいな事は書いてあったけど…。
……う〜ん、どうなんかなぁ?
坂本くんも長野くんも、今の時代にJr.じゃなくて良かったね😁
就職してたり、専門学校行ってたりしてたら、絶対戻って来れなかったよね😅
これも『時代』なのかなぁ?
『時代』の一言で片付けるには、ちょっと寂しいような、何というか……
………仕方がない事なんだろうね。