Can do! Can go! は社歌ではない……😅
あっ!今回は、私の考えですので…
そぉじゃないよね?そんな事言う?みたいに思われる方もみえるかも…
先週の金曜日の『Mステ』
昨日の夜、やっと観ることが出来ました。
Jr.くん達が、先輩の曲をメドレーで歌ってましたが、その中にV6の『Can do! Can go!』も入ってました。
そして昨日の『イノなき』
『Mステ』の話をしていた井ノ原くん。
宮近くんや道枝くんのパフォーマンスに、思わず叫んだり、涙したりしたとか😊
その『イノなき』の中で、後輩くんがV6の曲を歌ってくれることに感謝してる。と書いてありました。
皆さんは、いかが思われますか?
後輩が推しグループの曲を歌うことについて。
私は、以前も書きましたが、全くオッケー。
良い曲は色んな人に聴いてほしいので、どんどん歌ってほしい派です。
あっ、でも一曲だけ。
KinKi Kidsの『愛のかたまり』は、う〜ん…って思うかな?
あの曲は、剛くんと光一くんで世界が完結してるし、あの世界観以外は考えられないから…。
きっと歌いたい後輩ちゃんが多くて、たまに見る少クラとかで聴いたこともあるけど、しっくりこないんだよね…
技術的にも、音楽的にも、色んな経験を重ねて、ある程度のレベルまで達した人達に歌ってもらえた時は、そこまでう〜ん😥とは思わなくなったけど。
……というわけで、各々のファンで思うことも色々あると思うんですよね。
で、タイトルの『Can do! Can go!は社歌ではない』という言葉が出てくるわけですが。
Twitterで、そう呟かれていた方がみえて。
社歌?うん??と思ってたところに、
『Can do! Can go! 社歌はこちら』
って、V6が歌ってる動画が添付されたツイートがタイムラインに流れてきて……
あぁ…そういう事ね……と納得。
ちょっと前にもね、なんか 後輩くんが歌ったV6の曲についてファンの皆さんの間ですったもんだあったようで。
先輩の曲に敬意を払って後輩くん達は歌ってくれてると思います。
だから、どんどん歌って欲しいと思う。
でも『その曲、もらっちゃえ』とか『CD出しちゃえ』とかは違うと思うんだよね。
先輩の曲でCD出すって…ファン的にもどうなの?
TOKIOの曲を、バンドで関ジャニ∞が再録してリリースするって事でしょ?
少年隊の曲を、V6が歌ってCD出すって事でしょ?
……私だったらイヤだなぁ。
ってか、寂しいよね。
推しグループのオリジナルの曲では勝負できないってことでしょ?
ファンとして、それほど悔しくて寂しいことってないよね。
井ノ原くんも、自分たちのために作られた曲には変わりないから、どんどん歌ってほしいって言ってくれてます。
何が言いたいかというと
Can do! Can go!は社歌ではないけど、後輩くんにはどんどん歌ってほしい❗️
……でも、社歌だったらタレントさんではない普通の社員さんも歌って踊るんでしょ?
採用条件に『Can do! Can go!を歌って踊れる人』ってのが入っちゃうかもね。
それはそれで、面白い🤣🤣