結局は、そういうこと。
6月は、2日にV6の『僕らは まだ』、23日に∞さんの『ひとりにしないよ 』がリリースされて、2グループの歌番組出演が続いた印象です。
6/30の『テレ東音楽祭』7/3の『THE MUSIC DAY』。2グループとも出演したから、とにかく感情が忙しかった💦
そんな立て続けだった歌番組観ながら、気付いたことがあって。
私にとってV6って、なくてはならない存在なんだな。って。改めて思ったんだ。
CDリリース時に2グループが出演したMステやCDTV。記憶に鮮明に残ってるのはV6。∞さんが出演したのはつい最近なのに、声も映像も、はっきり覚えてるのはV6の方。
CDも聴いてるのは圧倒的にV6の方が多い。
それは着地点が見えてるからじゃないの?
あと4ヶ月だからじゃないの?
って言われるかもしれないけど、違う。
∞さんの『キミトミタイセカイ』が発売された時も、『It's my life/PINEAPPLE』の方をよく聴いていた。
昨日のMUSIC DAYも、メドレーの『硝子の少年』で“stay with me”のwithでヤスくんをぬいてくれたカメラマンさんには感謝しかないし、『ブリュレ』の5人のバッキバキダンスと色気ダダ漏れ案件には倒れそうになった。
でも、リピしたのはV6。
『世界に一つだけの花』はV6にしか歌えないと思ったし、『Darling』をあれだけ長尺で聴けた事に感動した。『僕らは まだ』の椅子を使った演出も、オレンジのライトも最高だった。
3パターンあったお衣装も、どれも今の6人にピッタリだった。
∞ごとで苦しかった時。
すばるくんのことや、亮ちゃんのことでしんどかった時、私の心を救ってくれたのはV6の曲たちだった。
じゃあ、11/2以降。一体誰が私を救ってくれるというんだ。
多分。∞さん達の曲を聴いても、耳を通り過ぎていくだけかもしれない。
救われない……気がする。
これから、あっちやこっちから怒涛の供給がやってくるだろうし、嬉しいお知らせもたくさんあるだろうけど、
V6の穴は、V6しか埋められないかな。
結局は、そういうこと。